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先日、施術後にお客様とお話しする中で、こんなお声をいただきました。
実は、食いしばりや顎の違和感、噛み合わせの不調で、1年ほど歯科に通っていたんです。
いろんなところを削られたり、マウスピースを使ってみたりしたんですが、全然良くならなくて。
もうどうしたらいいのか分からず、ずっと悩んでいました。
そんなふうにお話しされていたお客様が、当サロンに来られて2回目の施術のあと、
噛み合わせがしっかり合うようになって、筋トレのときに噛みしめる位置も自然でラクになったんです。
ほんとにびっくりしました!
と、笑顔で教えてくださったんです。
そして最後に、暗い中に光が差したような気持ちになりました
とおっしゃっていて、その言葉をお聞きしてこのお仕事をさせて頂いて本当に良かった。
長く悩まれていたことが少しずつ解消されていく瞬間に立ち会えたこと、私自身もとても嬉しく、改めてこの仕事の意味を感じました。
マウスピースは、食いしばりによる歯や顎へのダメージを軽減するための大切なツールです。
しかし、それだけでは食いしばりそのものを根本から解消することは難しい場合もあります。
食いしばりの原因は、ストレス、姿勢の癖、噛み合わせ、生活習慣など、さまざま。
つまり、マウスピースは守る盾ではあっても、原因を断つ剣ではないのです。
だからこそ、
、日中の顎の力みに気づく習慣
、姿勢や呼吸の見直し
、ストレスケアやリラクゼーション
、血流、体温、腸内環境
など、根本的なアプローチも並行して取り入れていくことが大切です。
あなたが今していることは、確実に前進です。
でも、もしもっと楽になりたいと思ったら、
次の一歩を踏み出すタイミングかもしれません。
食いしばりと姿勢の深い関係。
あなたの不調、ここから来ているかも?
現代人の多くが悩まされている「食いしばり」。寝ている間だけでなく、仕事中やスマホを見ているときなど、無意識に歯を強く噛みしめていることがあります。そして実はこの食いしばり、姿勢の悪さと密接な関係があるのです。
食いしばりって何?
食いしばりとは、上下の歯を強く噛み合わせる癖のこと。特にストレスが多いときや集中しているときに起こりやすく、以下のような不調を引き起こします
顎の痛みや違和感
頭痛や肩こり
歯の摩耗や知覚過敏
睡眠の質の低下
姿勢が悪いと、なぜ食いしばる?
猫背や前傾姿勢になると、頭の位置が前に出てしまい、首や肩に負担がかかります。この状態では、体がバランスを取ろうとして顎周りの筋肉が緊張しやすくなり、結果として食いしばりが起こるのです。
特に以下のような姿勢は要注意
デスクワークで首が前に出ている
スマホを長時間見ているときのうつむき姿勢
足を組んで座る癖
改善のためにできること
、姿勢を整える習慣をつける
、背筋を伸ばし、耳・肩・腰が一直線になるよう意識
1時間に1回は立ち上がってストレッチ
これを行ってみましょう!
先日は、お祭りに中々連れて行ってあげれなかったので
食いしばりや顔のたるみに悩んでいた頃は、鏡を見るたびにため息をついて、気持ちまで沈んでしまっていました。人と話すのも億劫になって、笑顔を作ることすらどこかぎこちなかった気がします。
でも、身体のケアを始めて、自分自身と向き合う時間を持つようになってから、少しずつ変化が訪れました。歯を食いしばらないよう意識すること、姿勢を整えること、深く呼吸すること。そんな小さな積み重ねが、心の余裕につながっていったのです。
今では、子どもたちの笑顔を見て自然と笑えるし、季節の移ろいにも心が動くようになりました。健康であることは、ただ病気じゃないという意味ではなく、自分らしく生きられることなんだと、改めて実感しています。
これからも、こうした何気ない幸せを大切にしていきたい。そして、同じように悩んでいる誰かに、少しでも大丈夫だよと伝えられるような存在になれたらと思っています。
今日は、婦人科系疾患、妊活のプロと一緒に
歯ぎしりがあると、歯周病で歯を失うリスクが高まります。
また、食いしばりや歯ぎしりがあると、歯にひびが入り
虫歯のリスクも高くなります。
歯ぎしり、食いしばりによる歯の失われ率は
20パーセントにも。
歯周病と言われ歯が抜けている方も
その前に食いしばり、歯ぎしりが酷く
根っこが弱くなり歯茎の炎症も起こって歯周病の悪化により
抜歯になっている方も沢山います。
ちゃんと歯磨きをしているのに、歯が抜ける
そんなバカみたいなことが起こっています。
それって悔しくないですか?
せっかくきちんと磨いて、歯科にも行ってるのに
全然良くならない。
歯科ではマウスピースですね。
と簡単に言われて、食いしばり気をつけてください。
ストレスためないようにね。
としか言われない。
気をつけれるのなら、ストレスためない生活が
できるのなら、こうはなっていませんよね。
そこの根本原因を解決しているのが当サロンになります。
あなたの、本当の原因を一つ一つ紐解いて
お話、施術を行っています。
もう、辛さから逃げないで、諦めないで大丈夫です。
【佐世保/佐々/小顔矯正/食いしばり/リフトアップ/エラ/小顔/姿勢矯正】
よく、お問い合わせを頂く内容が
食いしばりがあって、歯科でマウスピースを作ってもらおうと思います。
食いしばりが無意識で、どうしたらいいのか、わかりません。
など、そういう質問を頂くんです。
お伝えしているのが、食いしばりは、マウスピースでは治りません。ただ、歯を守ってるだけのものになります。
でも、歯科では食いしばりあるねー!マウスピース作ろうか!
となってしまうので、マウスピースをしたら食いしばりが良くなると思う方が多いのだろうと思います。
食いしばりが無意識だから、どうしたら良いのかわかりません。
それは、食いしばりは何が原因なのかを深ぼってあげることで
自然と改善の糸口が見つかります。人によってどこが大きな原因かは、違ってくるので専門家に相談することからが、食いしばりの改善の第1歩になります。
【佐世保/佐々/小顔矯正/食いしばり/リフトアップ/エラ/小顔/姿勢矯正】
小顔になりたい!たるみをなくしたい!小顔になりたいのなら、お口の中の筋肉、骨格筋、体内部分、血流、体温、腸にアプローチを同時に施術されるのが1番効果的です。
なんでだと思いますか?
大きな筋肉の骨格筋の上に薄い筋肉の皮筋。皮筋は、よく顔ヨガや表情筋のマッサージで使っている筋肉です。
でも、表情筋は薄く筋紡錘という筋肉を大きくする部分が小さくてほとんどありません。
沢山笑ったから大きな顔になりました。
など聞いた事ありませんよね。
でも、氷や硬い食べ物を食べてエラが気になる。
という方は多いのではないでしょうか。
骨格筋ですが腹筋や背筋、腕立て伏せをした時に、筋肉大きくなりますよね。
その、使うと大きくなる筋肉は咀嚼筋といって、食いしばる時に使う筋肉です。
だから、硬い食べ物を食べる事が好きだったり、食いしばり、歯ぎしりが強い人は、どんどんお顔が大きくなり、たるみも増加していきます。
出ている症状の部分のアプローチも大切なのですが、原因が症状ではないので、そこだけでは意味がありません。
だから根本原因ケアと同時に行うことが必要です。
【佐世保/佐々/小顔矯正/食いしばり/リフトアップ/エラ/小顔/姿勢矯正】